観光地に住んでみる|スムーズに不動産売却を行うためには戦略を立てる必要がある

スムーズに不動産売却を行うためには戦略を立てる必要がある

ウーマン

観光地に住んでみる

お金と一軒家

観光地に住む魅力

古都鎌倉。神社仏閣が点在し、風光明媚な観光地ですがこの地を愛して移り住んでくる人も多いです。自然に恵まれた環境で、住んでいればこの街の自然を満喫できます。ただ平坦な土地は限られており、鎌倉駅周辺は景観地区として建物の高さも制限されていて高層マンションはありません。不動産物件数は多くなく価格は高めです。いったん住むと離れがたいせいか出入りも少なく、賃貸不動産物件も空きはすぐ決まってしまいます。歴史ある街で古民家に住むことに憧れる人もいます。中古戸建て不動産には築年数の相当古い物もあります。鎌倉に住みながらもっと通勤やショッピングの利便性を求めるなら、横浜市との境界にある大船もいいでしょう。JR3線が走り、大型のスーパーやルミネの他、格安の生鮮物を扱う商店街もあり、住みやすいエリアです。不動産価格も控えめです。この街には穏やかな時間が流れています。自分にあった不動産をみつけて、心地よい鎌倉暮しを実現したいですね。

観光地に住む注意点

自然に恵まれた古都鎌倉で不動産を探すにあたって注意すべき点をいくつかあげてみましょう。まず最大の魅力の一つ海に近いことですが、塩を含んだ海風が谷戸を通り抜けるため、平坦地は建物、エアコンの室外機、車など傷みが早くなります。家の中も湿気が高めでカビが生えやすくなります。また歴史ある街ならではですが、土地を購入して上物を建てる場合は景観地区、風致地区として建築規制がかけられることに注意しましょう。高さ制限の他、屋根や外壁の色にも制限があります。さらに旧鎌倉エリアは埋蔵文化財包蔵地とされており、土地を掘る際は遺跡が埋まっているかもしれないため届け出をします。調査して遺跡が発見されると発掘調査になります。また、観光地で人気ということは、観光客が一年中多いということです。週末の車の渋滞や夏の海水浴客での混雑など、観光地ならではの悩みがあります。ただ、鎌倉に住んでいる人はこれらを差し引いてもあまりある魅力を感じてここに暮らしているわけです。自然に囲まれ、足の下に鎌倉時代の遺跡が眠っていることに思いをはせつつ鎌倉生活を豊かに送りたいものですね。